要約
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才能ある人が大勢います 勿論 全員が私の団体に いる訳ではなく世界にです だから誰も自らを大物で あるとは思いません そのように思わせるのは 貴方のエゴに過ぎません 何も知らないのに 誰にも 何もできないと 信じ込ませているのは ただの魔なのです いわゆる信奉者に煽られ 貴方が傷つけられるのは 彼らが貴方のエゴを 満たし続けることで貴方は 間違った事をするからです 貴方は傲慢になり 間違った方向に進み 皆を 間違った方向に導くのです更に自らを｢チュア｣などと 呼びさえする者もいます ケォミンラチュア ｢輝く世界の主｣とさえ どこで手に入れるのですか ｢サンテーチュ(創造主)を どう手に入れるのですか 何であれ そして｢天にまします 神の王子｣も？ 別の人は彼が最後だと良い 神の御子 最後の玉皇上帝の御子 又は何であれ 貧しい弱者を騙すとは 何という話ですか！ 私は天国中を探しましたが 最後の王子はどこにも 見つかりませんでした！ 全ての天の王に尋ねても そんな実体を知らなかった 神は自分に最後の息子がいる と知らないのかも？！！ 又は この人には本当の 父親がいないか 父親が 誰なのか知らないのかも しれません あり得ますああ 全能の神よ 最近は 偽物が 至る所に溢れており 既にオンラインでも スーパーマーケットでも どこでも売られています どの国でも しかも仏陀や神を売りつけ ようとする 役立たずな 人達さえいるのです ネットでも 対面でも！ 多分この人達は仕事に 就きたくないのでしょう！ あまりにも重労働ですね？ 聖なる者を演じて 他の人に 働いてもらい 無料で食事を 与えてもらう方が簡単です！ そう考えているのです 私はネットを使う仕事を してるので ネット上の 至る所で目にしました ネットにそのようなものが あると知ったのは初めは 近年になってからです 私はあらゆる所を見て- 全て非常に低レベルか 阿修羅界 又は熱狂的な幽霊 熱狂的な悪魔レベルでした ああ 彼らは至る所で ただネットに飛びついて スペースを占領します 適当に何かを言って それから 何でしたか？ 貴方に登録を求めますああ ただ家に帰って まともな仕事を見つけます この全ての空虚な名や 名声やお金を手に入れて それで地獄に堕ちなければ ならなくなる代わりに 多くの人達を騙して 彼らも貴方と共に地獄に 堕ちることになります これらの罪は決して 洗い流せません 私がこれを話すのは 全ての仏陀を冒涜し 神を冒涜し 嘘をつき 仏陀の名 地位 権力を 悪用し それから他の人達 あまり物事が良く分らない 弱い人達を騙すのは 悪い罪だからです ああ 貴方は地獄が存在 することを本当に知りません 貴方のような人のために 地獄は本当に存在します 貴方が本当に人間ならー 貴方は地獄から来たか 魔のため 幻想の王のために 働いているに違いないです でないと こんな事をあえて したり 言ったりしません 地獄が存在し 永遠にそこに いる事になると知ってるから｢神の御子 最後の玉皇大帝の御子｣ とか何であれ どこで手に入れたのですか なぜこの全ての称号に 自分が値すると思うのですか 他にも ファトディラック ヌア(弥勒仏も) 弥勒仏ー 貴方にこの称号に値する 何があるのですか？ 一体どうして？ 一体どうして そんなに 傲慢で そうやって仏陀を 侮辱するのですか？ ああ 貴方は本当に地獄が どんなものか知りません いつか分るでしょう 私が宇宙の全オフィスに 介入して貴方の肉体的な 命を救わなかったら 既に死んでいたでしょう 悔い改めて立ち直る時間を 与える為に命を救ったのに 貴方はその貴重な時間を 中傷し 偽りの話をする 為に使っているのです！貴方を地獄から救い出す 手助けができ 保証もします でも貴方は拒絶しました 私の弟子ではないと言って それなら貴方の偽りと 恥を隠すために 私を中傷してください！ 貴方は私を調べるためだけに 私の所に来たと言いました 私を調べたかっただけ？ でも私の教えとスタイルを 自分の名声と利益のために 持ち出しました 誰かを高める力も ましてや解放する 力も全くありません 公平ですか？それは強盗です 天もそれを知ってます！ どう地獄から逃れられますか 貴方が拒絶したので 貴方を無間地獄から逃れ させる事ができませんでした 貴方も分るでしょう貴方が例えば 弥勒仏 だと宣言するなら 自分が偽者だと もう 分っているでしょう 知らなかったのですか 勿論 貴方は偽者です 地獄がどんなもので どんな 罪が貴方を地獄に連れて 行くか知るでしょう でも貴方は何も知りません だからこの偽りの 全てを行うのです 名声と富のためだけに それは貴方が仏陀では ないということです 仏陀はこの種の事を しないからです 貴方が何をしようと ただ… その上貴方はオゥラック (ベトナム)語の書き方 さえ知りません貴方は自分が弥勒仏で 道教に隠れていると 言い続けています なぜ隠れるのですか？ 何をしたのですか？ 何も悪い事をしてなければ なぜ隠れる必要が？ 貴方には信奉者は 一握りしかいません 誰が貴方を傷つけるのですか 誰が貴方の様なちっぽけな 存在を気にして 何の為に傷つけるのですか だから貴方は仏陀ではなく 貴方が仏陀なら知って いるはずだからです 地獄がどんなものであり どんな罪が貴方を地獄に 導くか知っているでしょう だから 万事に於いて 反対の事をすべきです 貴方は書き方さえ知らず 私の書いたもの 誰か他の 人が書いたものを写して 自分の名前を書くだけ 恥知らずです 仏陀はそんな事はしません あまりに明白です どんな盲人が貴方に 従うのか分りません もう貴方から去ったでしょう 去ってないのなら 彼らは魔と同じ側に いるということです 天が私にそう告げました 貴方達の心配をしない ようにと 貴方やトラン タムに従う人達は そもそも全員が既に 魔を信じているからです貴方 所謂｢創造主｣ 又は サンテーチュ コン仏 そして｢最後の天の王子｣や いわゆる｢隠れた弥勒｣ 等々 ああ 他にも沢山ありますが 全てを語る時間はありません 貴方の名を挙げるだけでも 同じようなカテゴリーの本が 沢山書けるでしょう 貴方はただ何も知らず 何の力も持ちません ただ出てきて大口を叩くだけ オゥラック(ベトナム)では ｢空の樽が最も大きな 音を立てる｣と言います 中には何も入っていません 彼らは天地を恐れる ことなく よく喋り 他の人達を騙します 天地を恐れることなく 貴方は他の弱い存在を 騙している わかりますね 皆がそこに近づいており 貴方もそれを知るでしょう皆さん 私が挙げたこの例は ほんの一例にすぎません 他に沢山あります 信じて 貴方も知ってるでしょうから 私が言う必要はないです 私が心配しているのは 親戚の繋がりや 友人関係で繋がっている かもしれない他の 無垢な人達が この種の 人達や団体に従って 人生を台無しに してしまうことです 貴方のせいで下位の境界か 地獄に行かねばならなく なるでしょう それを考えるべきです 自らを傷つけるだけでなく 更に大勢を傷つけるのです だから貴方のカルマは 非常に重いものとなるのです それで そのタイプの皆は 何をしていると思いますか？ なぜこんなやり方で 名声と富を得る必要が？ 貴方の強くて大きな体で 外に働きに行けます 他の人達の様に 真面目に働きに出かけ 暮らし カルマを浄化し 貴方に教えを説く マスターを探せます なぜ人を騙す必要がある のですか？何のために？何と 全員が男性です 外に出て 私と競って 自分は仏陀だと 主張する女性を 見たことがありません 男性だけです 女性の方が賢いのでしょう トランプ大統領は女性は 男性より賢いと述べました 多分 彼は正しいです 全員Ｕターンして 今すぐ！ 地獄に行って 悔い改めが 間に合わなくなる前に その地獄に入ると 決して抜け出せません 仏典には そう記されています 聖人や仏陀でないなら 決して その振りをすべき でなければ 貴方は何も 正しいことをせず 誰の助けにもなりません 間違った方を説いたり ただ動きや気功などを 教えたりするだけです気功師を知っています 私の僧の弟子の一人です 彼は非常に偉大な気功師 です 何年も前に私の前で 気功を披露したからです 彼はまだ存命です 私達が集会を開いた時 僧の何人かが出て来て 彼らが出来る事を披露し 彼がその人でした 彼はまだ存命で 私の ランプ工場で働いてます 彼らは大きな槍を使いました まだビデオがどこかに あると思います 何十年も 前の事です 或いは 多分 長い鉄の棒を 彼の喉に入れました 喉の始まりで 胸の隣の敏感な部分に そこに入れて押しました 決して入りませんでした 喉を貫通しませんでした でなければ 彼は死んで いたでしょうから 今生きていられません 彼はもう何十年も 私に従っていて 絶対的に 忠実で 絶対的に善人で とても純粋です 今彼がどの境界にいるか 伝えたくないですが高い 境界です 皆が彼を破滅させ 彼のエゴを舞い上がらせ どんな形でも彼を破滅 させて欲しくないからです これをただ話してるだけ 通常は 伝えたくないの ですが 一例として 話しているだけです 大した事ではないです私が僧侶の一人と 彼の４人の弟子と 一緒に暮らしていた時 その僧[…]も 自分の寺院で信奉者に 気功を教えていました 私は暫くそこにいました 台湾(フォルモサ)に 来た時 仏教会が私を そこに送ったからです 彼は既に世を去りました 彼の魂に祝福あれ 彼の死後 彼を第四界に 連れて行く手助けをする 必要があり でないと彼が 三界内に留まると永遠に 解脱しないからです でも今は解脱しています 彼は親切だったからです 彼の寺院に受入れてくれて 彼の為に何かすべきでした でも私の弟子ではないので 第四界に引き上げるのに 時間がかかりました 彼は私を信じなかったし だから彼らを責めませんただ僧侶 尼僧 聖職者を 含めて大勢の無知な 人々がいるのです あらゆる類の人がいます 殆どの僧と尼僧は 長い 長い時間 全生涯を掛けて 三界を抜け出すことも できません なぜなら 彼らには 体と他の幾つかの体に 閉じ込められた 内なる真の潜在能力 偉大な自己を解放できる この鍵がないからです 例えば 地球界に最も近い ５つの境界では もしその人が 阿修羅界にいるなら 二層の体がありその魂が 自由になるのを妨げています 彼が運よく更に高い境界 例えば 第二界にいるなら 彼には魂を覆う体は 三つあり 更に高次のレベルがあり それは以前話しましたが そこから抜け出せません 真のパワーを持つ師が 智慧の門を開き 彼の智慧の目を開き 彼が真の自己を 認識できるように しない限りは でなければ 彼は全生涯 修行して 最高で第三界の 最上部に行けます それでもまだ三界の中に いるので 戻って 来なければなりません阿弥陀仏の世界も 既に三界を 超えています でも一人は 多分 寛浄という名の 僧侶は 既に ６百年前にマスターと 一緒にそこにいました でもなぜか彼は 世界に再び戻って来て 助けようとしました そして沢山の地獄と人間を 体験せねばなりませんでした 動物の民を体験した とは思いませんが あり得ます でも彼は地獄に行かねば ならず 戦場に出て 他の人々を殺さねば なりませんでした 自分が 誰か 阿弥陀仏の浄土から 来たことを完全に 忘れてしまったからです 彼は偉大な師の 弟子でした 師は虚雲です ようやく最後の人生で ６百年かけて 多分 彼がこの世界ですべき ことを全てやり終えた後 ある日全てを思い出す ために仏国土に戻りました こうして 彼は自分が 阿弥陀仏の浄土から 来たことを知ったのです それから彼はそれを 全て本に書きました 一日で 彼はとても多くの ことを体験しました でも阿弥陀仏の浄土での 一日は地上での多くの 日々に相当しますPhoto Caption: 大きくても小さくても 全てが大きく成長すべき
